ST-62のブラックストラのセットを白のST-62ストラトに移す。https://wordpress.com/block-editor/post/do9memo.wordpress.com/4183
リアピックアップはようやくSeymour Duncan SSl-5を入手。Fender FAT’50s 6.6Kから変更
かなりみっちりと巻かれたワイヤー
左右穴の横にリード線の最終部分がある。カバーに当たるためピックアップカバーがこの高さ分奥まではまらない。スタガードのポールピースの飛び出しが少ない。左奥はFender Fat ‘50s。
Seymour Duncanは正位相。Fenderと合わすためには白をCold、黒をHotに
13.8Kとかなりハイパワーな直流抵抗値
ピックガードはヴィンテージホワイトの1プライ。エッジを丸く削り、ギルモアスイッチ用の穴を開ける。
真鍮板はミニスイッチ のステー
今回配線する前にST-62ボディに塗られていた導電塗料をすべて削ぎ落とした。
Custom ‘69、SSL5のリード線はやや長いままにしている。ギルモアスイッチもあるのでワイヤーは混んでいる
ST-68(Nシリアル 1993~1994)貼りメイプル指板のフレットをジェスカー57110に打ち替えた。
現在の仕様 ネック:ST-68(Nシリアル 1993~1994)貼りメイプル指板 ボディ:ST-62(Nシリアル 1993~1994) ピックアップ: (フロント)Fender FAT’50s 6.5K (ミドル)Fender Custom ‘69 6.2K (リア)Seymour Duncan SSL-5 13.8K ポット:250K Aカーブ x 3 Capacitor:Dilectron 0.05/50V(80年代のもの)